売買契約と重要事項説明は従来、売主・売主仲介会社・買主・買主仲介会社の4者が重要事項説明に約2時間、売買契約に約1時間、個室で集合して行なうのが当たり前でした。

しかし、IT重説という社会実験が行われ、非接触での契約がなされています。

①IT重説

法律上は、宅建士が対面で行うとされている重要事項説明(略称:重説)について、ITツールを利用する社会実験が行われています。

ITツールとは「Zoom」等を指し、非接触で行います。

この社会実験には全国で多くの不動産業者が参加しています。

②印紙が不要になる電子契約

「電子契約」とは、紙ではなくWEB上で、契約成立の証拠として、電子署名やタイムスタンプを付与した電子ファイルを利用するものす。

電子契約を利用すれば、重要事項説明から売買契約まで、誰とも接触することなく成立させることができるのです。

電子契約には、もう一つ大きなメリットがあります。

例えば、5千万円を超え1億円以下の物件の売買契約の場合、印紙が6万円(現在軽減措置中で3万円)必要なのですが、電子契約の場合これが不要になります。

新しい仲介の在り方として、「IT重説」や「電子契約」の利用は今後増える可能性が高いでしょう。

もちろん、売主様や、売主仲介業者の同意が前提となり、そして何よりも皆様の取引の安全が大前提です。

全ての不動産取引がこの形式になるということではありませんが、アーキ不動産では、購入前の「WEBでの個別相談」はもちろん、「IT重説」・「電子契約」等、ユーザー皆様のご要望に柔軟に対応できるように進めようと考えています。

☆不動産のことで何かお困りのことがあれば、アーキ不動産(岡山市中区)にご相談ください。

弊社代表は一級建築士でもあり、不動産コンサルティングマスターの資格も持っています。

不動産・住宅に関するあらゆる疑問・質問にお答えします。