■国土地理院がSNSに投稿された画像を活用!?

ここ数年の自然災害は甚大な被害をもたらすことが多くなっています。

そんな状況で、国土地理院がSNSに投稿された画像を活用し、台風などにより浸水した範囲や水深を迅速に推定するシステムを立ち上げるとのこと。

写真データは、位置情報なども解析できる為、浸水の様子をもとに、今後の被害範囲の予測や、救助活動につなげることができるようです。

このような情報は、不動産購入時の判断材料として、提供や閲覧が出来るようになってくれればいいのですが。

ちなみに、国土地理院は2018年の西日本豪雨から、浸水範囲の水深を地図に落とし込んだ「浸水推定図」を公開しています。

https://www.gsi.go.jp/BOUSAI/H30.taihuu7gou.html

※浸水した範囲の端の地点を確認し、その地点の高さから標高データを用いて浸水面を推定し、浸水面から水深を算出し深さごとに色別に表現しています。

その際には、空撮を行い、収集した情報をもとに調査場所を決め、撮影後に作製に取りかかる必要があったようです。

また、悪天候で航空機を飛ばせなかったり、対象の浸水地域を特定するのに時間がかかったりするなどの課題があったようです。

その為、今回のSNSに投稿された画像を活用する新たなシステムでは、浸水推定図に被災直後から投稿されたSNSの画像を活用する事により、画像から位置情報も把握できるため、空撮より早く被害状況を確認できるというメリットがあるようです。

不動産を購入するにあたって、「昔から住んでいる」「子供の学区域の問題」「通勤・通学に便利」ということをエリア選択の判断基準にされる方が多いです。

もちろん、それらは重要なことですが、「資産価値の観点」や「自然災害が少ないエリア選定」もこれからの不動産選びに必要な視点になってくるでしょう。

不動産のことで何かお困りのことがあれば、アーキ不動産(岡山市中区)にご相談ください。

弊社代表は一級建築士でもあり、不動産コンサルティングマスターの資格も持っています。

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