今日は、戸建て住宅の内見時にチェックするポイントを解説します。

戸建ての内見の際、どこを見ればいいのでしょうか?

一般的には間取りや現状の状況、室内の高さなどを気にしてチェックすると思います。

建築士に建物の劣化調査や耐震診断を依頼すると下記の場所を確認致します。

■外観チェック

・基礎のコンクリート部分にひび割れが無いかを確認。

・外壁にひび割れ、欠損、浮きがないか確認。外壁にひび割れある場合雨水の侵入の恐れあり壁内部の調査が必要になります。

・バルコニーの支持部材又は床のぐらつきやひび割れ

■室内チェック

・土台、床組のひび割れや劣化

・床の劣化や傾斜

・柱及び梁のひび割れや傾斜、劣化

・内壁のひび割れ、欠損、傾斜、雨漏り

・天井、小屋組のひび割れ、劣化、欠損

・蟻害、腐朽、腐食の調査

建築士は家の健康診断のように細かくチェックします。

中古の木造住宅の場合、上記の調査結果で問題があっても、改修工事や耐震改修工事をおこなえば新築同様になります。

また、築年が20年を超えていても建築士事務所に所属している建築士の方に耐震診断を依頼し耐震改修工事を行えば、耐震基準適合証明書を発行してもらい住宅ローン減税も受けられるようになります。

※住宅ローン減税を受けるには他にも要件があります。具体的な要件は専門家に相談しましょう。

アーキ不動産では既存住宅状況調査技術者によるインスペクション(有償)を承っております。

中古住宅を安心して購入して頂けるようお手伝いをさせて頂きます。

不動産のことで何かお困りのことがあれば、アーキ不動産(岡山市中区)にご相談ください。

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