お客様から「再建築不可」の物件について相談を受けました。

築75年位の古い家だそうです。

先日、建て替えを視野に自宅の土地調査をされました。

結果は道路から奥まっている路地状敷地の為問題が起きました。

■路地状敷地とは?

路地状敷地とは「道路から見渡せない死角があること」です。

また、路地状部分の幅は4メートル必要です。

現状は2メートルぐらいなので、道路の幅を広げる工事が必要になります。

改めて公図を取り土地の全部事項証明書を取り寄せ最寄りの市役所のまちづくり課に
開発行為等の相談に行きました。

とても丁寧に対応して頂き、今後出てくる問題を調べて頂き、他の部署にも一緒に行って問題の解決策を探してもらったそうです。

今後の建て替えに関してどのように進めたら良いのかのアドバイスを受け、これから本格的にハウスメーカーに行って話を進めて行くということです。

自宅は簡単に建て替えできるものだと思いますよね。

しかし意外と建築基準法に違反している場合があるのです。

今回のケースは解決策はありそうなのでよかったですが、どうにもならないケースもあります。

再建築を考える場合には建築基準法に気を付けてください。

☆不動産のことで何かお困りのことがあれば、アーキ不動産(岡山市中区)にご相談ください。

弊社代表は一級建築士でもあり、不動産コンサルティングマスターの資格も持っています。

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