今日はエコ住宅でより快適に暮らすための知識についてお話します。

■シックハウスにならない家にしよう

梅雨から夏に通風に頼らずエアコンを連続運転して絶対湿度を管理してカビやダニが発生しないようにする

■断熱性能の高め方

断熱性能を高めるためには、費用対効果で見た場合、屋根断熱より天井断熱が有利。断熱厚を増やすことが簡単で空調容積が減るから。

床断熱は高性能な断熱材を厚めに入れるなど工夫が必要です。

■理想の窓とは?

真冬でも結露しないためには窓枠の断熱性能が重要です。

人が健康で快適に暮らすには室温は20℃、相対湿度は50%の状況で窓の下枠が結露しないことが理想。

この条件を実現できるのが木製サッシまたは樹脂サッシです。

また、ペアガラスよりトリプルガラスの方が熱損失は抑えられます。

■給湯や冷暖房の熱源

一般家庭で使っているエネルギー源は電気とガス、灯油があります。

暖房で考えれば、エアコン・ガスヒーター・石油ストーブなどがあります。

この中で、実行COP=3以上の運転ができればエアコンがもっとも安上がりになります。

実行COPとは、エネルギー消費効率は成績係数とも呼ばれ、COPとはCoefficient Of Performance(成長係数)の頭文字をとったものです。

冷房COP=冷房能力(kw)÷冷房消費電力(kw)
暖房COP=暖房能力(kw)÷冷房消費電力(kw)

上記で求める事ができます。

しかしこのようなエネルギーに頼るだけでなく、冬には太陽の熱を取り入れる工夫や、逆に夏には太陽の熱を遮蔽することも大切です。

夏には「すだれ」や 「よしず」、簡易型の「シェード」、「グリーンカーテン」などて日射しを遮ると、エアコンの効率がアップします。

家族みんなが健康で過ごしやすい環境を作るための光熱費が少しでも抑えられたらいいですよね。

エコ住宅でも使い方しっかり守らないと効果は半減してしまします。

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