中古物件を売却しているケースでは、売り主様がお住まいのまま売却していることが圧倒的に多いです。

その物件は、売主様が長年住んでいたわけですので、その物件のことについては誰よりも詳しいです。

ですから、売主にいろいろ聞くのが一番早いのですが、注意点はかなり主観が強い返答になるということです。

例えばこんな感じ。

「このマンションは、やや古いですが、大手〇〇建設が建てた建物だから、まったく音はしません。お隣さんは小さい子がいるんですけど、まったく聞こえてきません。上からも何の音も聞こえませんよ。やっぱり〇〇建設が建てただけあってすごくいいマンションですよ。」

駅まで徒歩11分の物件なのに、「駅のホームまで7分で行けます」

「風が通るので、うちは夏でもエアコン全くつけません」

「冬でもうちはほとんど暖房つけません。〇〇不動産の建物は気密性が高いからいいですよ」

このように、売主は悪気なく自分の主観で回答されます。

まあ、これらは話半分で聞いておくのでいいでしょう。

とはいえ、売主様しか知らないような情報は貴重な価値があります。

売主が居住中の物件であれば、その物件を知る絶好の機会ですので、話半分と思いつつも、ぜひ気になることは売主にいろいろ聞いてみましょう。

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